こんにちは!
専門プロライター養成スクール主宰の斉藤カオリです。
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💛完全ZOOM版のオンライン・ライタースクール💛
✨NEW!「第5期 専門プロライター養成スクール」
💛2020年10月20日(火)スタート!💛
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現在募集は ZOOMオンライン版です😊
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💛
あっという間に8月が終わった気のする斉藤です。
9月になりました。
💛
ご無沙汰していたブログもまた、
定期的に書きかきしておこうかな~と思います。
💛
さて。タイトルの、
「ライターになるために持っておくべき本とは?」です。
💛
みなさん、世の中には、
文章の本がたくさ~~ん存在していて、
どれを購入すればいいか、悩んでいませんか。
💛
今回は、これだけは持っておいて~!
という書籍をご案内しますね^^
💛
ライターの必需品とも言える「記者ハンドブック」
はい。
何はともあれ。。。
ご紹介したいのは、
「記者ハンドブック」です。
「記者ハンドブック」だけは、
持っておいてくださいまし!
というくらい、マストな本です。
これは、新聞記者やプロライターが、
日常的に使用する用字用語集なのですね。
正しい日本語の使い方から、
記事の書き方、
見出しの付け方、
リード(第一段落に書く概要)の書き方、
などなど、、、、
60年の歴史をもつベストセラーであり、
私も新聞社主催のライタースクールに
一年間通った当時、、、
10年前からお世話になり続けている本です!
共同通信社の「記者ハンドブック」
私が主宰している
3か月間のライタースクールでも、
使い方を紹介し、
ワークを交えて、
活用していただくようにしています。
質問もなんでもござれ~です^^
これを使いこなせば、
確実に書く力もレベルアップ!
まちがいなしです^^
まずは、まめにこの本を
引く癖をつけることからですね^^
記者ハンドブックを引くようになってから
私の経験から、
記事の執筆に自信をもつことが
できるようになりました^^
だって、正しい日本語が
使えるようになるから、
自然と胸を張れるようになりますよね!
「まちがってない!」って笑。
そこが第一歩で、
そこから、
記事の構成や
企画の出し方や
タイトルの付け方などを
学べるようになってきます。
正しい日本語の書き方も分からないのに、
その先に行こうとしても、
「土台がなってません!」では、
悲しいじゃないですかぁぁぁ!(´;ω;`)
書くお仕事をしたい!
と考えている方、
ぜひ、参考になさってくださいね~~!