イチゴ狩り(子どもの経験として最適!)をおじいちゃんちでしてきました

こんにちは!

 

女子ライフジャーナリスト/コラムニストの斉藤カオリです。

 

先日、パパのお休みの平日におじいちゃんちに行き、じいじの育てたイチゴでいイチゴ狩りをさせてもらった子どもたち。

 

とても楽しそうで、にこにこで、本当によかったです^^

 

 

じいじは「子どもたちにイチゴ狩りさせたくて、たっぷり肥料をあげて育てたんだよ^^」と言っていました。

 

また、「イチゴは茎からでなくヘタのそばから切ること」、「白くて小さなイチゴはまだ取らないこと」、なども丁寧のレクチャーしてくれました^^

 

私は子どもたちが畑で戯れる姿をみて、微笑ましくて、幸せな気分になりました。

次女はもともとイチゴが大好きで、大粒のイチゴを10個以上は食べたと思います^^

 

長女はイチゴにアリがいたのを見て、意気消沈・・・( ^ω^)・・・

 

その後、虫がいないものを取って「大丈夫!」と言っても怖がりで。

 

だめだこりゃ~でした(^-^;

 

三女はパパにだっこされて、イチゴ狩りをキョトンと見ていました笑^^

 

まだ四カ月で離乳食前なので、また来年ですね!

 

野菜やくだものの収穫や土いじりを体験って、けっこう貴重だと思うんです。

 

しかも住宅街だとなかなか機会がない。

 

そんな体験を子どもたちにさせてあげられることに、パパと一緒に喜びました^^

 

また、家族や親族で過ごせる時間って本当に幸せでありがたいな、とも感じました^^

 

 

夫婦共働きだと、ダンナさんとお休みが合わない方も少なくないですよね。

 

シフト制ならば、どちらかのお休みに合わせるように、調整はできるかもしれませんが、

 

平日休み、土日休み、と分かれてしまうとツライですよね。

 

私も昔、歯科衛生士で働いていたのですが、そのころはお休みがダンナさんと合わなくて、残念が多かったです。

 

一泊二日の旅行だってすぐにはできないので、お盆休みを待ってだったのですが、

 

ダンナさんのシフトがその月の一日にならないと出ないという、不便さ。

 

人気の宿なんかは、数カ月前じゃないと取れない。

 

100歩譲っても、お盆で宿を取ろうとしたら、直前じゃ取れないじゃないですか。。。

 

「予定組めないじゃないか~~~~い!!!泣」

 

そんなことが続きました。

 

でも。私が、時間と場所を選ばない働き方=ライター・エディターになってからは、

 

ダンナさんに予定を合わせることが可能になりました。

 

(幸い、ダンナさんも立場がシフトを組む側になったため、さらに予定を立てやすくはなりました)

 

イチゴ狩りの話に戻りますが、今回のイチゴ狩りも私がダンナさんのお休みに合わせることができなければ、

 

0歳、2歳、5歳の笑顔をタイムリーで見るのは難しかったでしょう。

 

0歳がいるし、パパだけに任せて出かけるのが不安なママなら、子どもたちを畑に連れていくのも厳しかったかもしれません。

 

どちらかが相手の休みに合わせられて行動ができるって、本当にありがたいことだと実感しています。

 

ママが自宅で働けるならば、パパの休み合わせられるため、お出かけはとってもしやすくなりますね^^

 

ぜひ、ママは自宅で働ける「ライター」という仕事も、今後は視野に入れてみてはいかがでしょうか^^